地球と水と命では、水にこだわった2種類の化粧水『イヴブライト』、『イヴシャンピニオン』を販売しています。どちらも、生体水にちかい水『碧い水の鼓動』を使用している点では同じですが、その他の成分や使用感が異なります。
「2つの違いは?どちらを使ったらいいの?」
「わたしに合うのはどっちかな?」
そんな疑問にお応えするべく、2つの化粧水の特徴と違いについてご紹介します。
主な成分と効果
どちらも『碧い水の鼓動』をベースにしている点は同じです。お肌の中の水とちかい性質なので、角質層のすみずみにまで潤いと有効成分をしっかりと届けます。
それに加えて、『イヴブライト』は、半永久的な抗酸化力を持つ ”金ナノコロイド” を配合。細胞の老化を防ぐことに優れた、高保湿ローションです。
一方 『イヴシャンピニオン』は、美肌成分を持つキノコ ”ホウロクタケ” のエキスを配合。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ、ニキビなどのケアをしながら、お肌の常在菌バランスを整え、健やかで清潔なお肌を保ちます。
使用感や効果の違い
さて、ではどちらを使ったらいいのか?
2つの化粧水の効果と特徴を、まとめてみました。
まず使用感の違いとして、
✓『イヴブライト』はしっとり
✓『イヴシャンピニオン』はさっぱりタイプ
なのが特徴です。
お悩み別には、
✓吹き出物も気になる20~30代の方には『イヴシャンピニオン』
✓しっかり保湿と年齢に応じたケアをしたい40代以降の方には『イヴブライト』
がおすすめです。
おすすめの使い方
それぞれの違いはわかったけれど、それでも、迷ってしまう…、選べない…。
そうですね。どちらもそれぞれとっても良い作用があります。
それならば、どちらも使うのはどうでしょうか?
たとえば、顔には『イヴブライト』、持ち運び用や全身には『イヴシャンピニオン』のように。
また、「季節によって」、「その時の肌の状態によって」、など、時々の使い方を変えるのもいいかもしれません。
化粧水というカテゴリーですが、「これ1本でスキンケアは完了」といってよいクオリティのアイテムです。
ぜひ一度、手にとってその効果を実感いただきたいと思います。