飲料水『碧い水の鼓動』

かぎりなく生体水にちかい水

水の研究所が長年の研究の末、つくりあげました

地球の70％は水、そして、わたしたちのからだも70％は水と言われています。
わたしたちが自らのからだのことを考える時、その大半を占める水のことを考えるのは、とても大事なことです。
からだの中に取り入れる水は、どのようなものが良いか。
水の研究所であるわたしたちは、長年の研究を重ね、ひとつのお水を作りあげました。

それは、ていねいに磨きあげた蒸留水に、特殊技術で超微量の情報伝達素子を配合した、生体水（体内の水）に限りなくちかい水です。

「碧い水の鼓動」３つの特徴

「碧い水の鼓動」は、他の水に比べて、水の浸透圧が生理食塩水（人間の体液とほぼ同じ浸透圧濃度の食塩水）に、より近いお水です。それによって、体へ吸収しやすく、体への負担が少なくなります。

金魚を使った実験

容器に水道水、「碧い水の鼓動」それぞれを注ぎ、10匹の金魚を入れました。一週間後、水の濁りもひどい水道水の金魚は４匹、対して水の透明度も高いままの「碧い水の鼓動」の金魚は10匹生き残りました。これは「碧い水の鼓動」が極めて”生体水に近く、金魚の生体に与える負担が少なかった”ことが考えられます。（金魚さんごめんなさい、ありがとうございます）

「碧い水の鼓動」は、二度蒸留をすることにより一切の不純物などを完全に除去した蒸留水を使用しています。蒸留水は、きめが細かく油分の溶解能力に優れています。さらに「碧い水の鼓動」は、老廃物を流す働きもします。いわゆる「デトックス（解毒）作用」が高いお水といえます。