2。波動測定
わたしたちの身体は、37兆個の細胞でできている、と言われています。これらは微弱なエネルギー(波動)を発しています。その変化の状態を、自社開発機LWA(Life Wave Analyzer)と人間を介して、測定します。
LWA波動測定とは
からだだけでなく、
こころもわかる
こころもわかる
細胞が目的ごとに集まっているのが組織や臓器ですが、それら個々の集団によって微妙に異なった固有のエネルギー(波動)を発しています。
また、身体だけではなく心にも波動があります。うれしい、悲しい、リラックス…このような感情は、脳のある部分が発している脳波=周波数として存在するのです。
このような身体と心の微弱なエネルギーの変化を測定することで、様々な生体情報を知ることができます。
LWA波動測定は、セラピストの体をアンプ(信号を増幅する媒介)として測定します。
最初にLWAとセラピストの電圧を合わせて一体となり、そこに第三者が入ることで生じる周波数と電圧の乱れを測定するという仕組みです。
LWA波動測定は、その変化量を0~20の数値で表します。
数値が高いほど正常に近い状態です。そして、数値の低い部分がある場合、なぜ数値が低いのか、根本原因がどこにあるのかを探っていきます。
LWAでわかること
2000項目以上あります
LWA波動測定では、身体の状態や心の問題などを、細かく測定することができます。セラピストがその人の状態や目的等をお聞きして、必要な項目を測定します。
- 身体の状態
- 経路(肝経、胆経、心経、小腸経、脾経、胃経など)やチャクラ
- ミネラルやビタミン等、栄養バランス
- 心の状態(愛情、感謝、希望、勇気、悲しみ、恐怖など)
- 人間関係等によるストレス
など
LWAの特徴
人を介して
- 身体だけでなく、心も測定できます。
- フルオートの機器ではなく、セラピストを介したアナログ測定です。
- 測定を行うセラピストは、講習と試験を受けた者です。
- 髪の毛で測定できます。
- ペットや植物、食品やサプリメントなども測定できます。
LWA波動測定は、医療行為ではありません。
心身の不調の根本原因を探り、気づきを得るためのものです。
病院で治療を受けながらお越しいただく方も、たくさんいらっしゃいます。